◇『もっとプリズム◇おなにゅくしょん！』

「このか編」＜出演＞久我山このか（CV：雪都さお梨）

＜あらすじ＞

毎日欠かさずのえっちをしてくれない兄に不満を抱いたこのかは、おなにゅーを見せつけることを思いつく。兄の膝にまたがる形でおなにゅーをはじめるこのか。目の前に妹のおっぱいを揺らされながらのおなにゅー見せつけ。そんなことをされて我慢できるはずもなく、主人公は乳首に、おっぱいに、むしゃぶりついてしまう。その気にさせたことを悦ぶこのか。騎乗位に漕ぎ着けたこのかは、どんな風に感じているかを包み隠さず伝えていく。「汁気たっぷりにぐちゅぐちゅ音が響きはじめると、もうっ、とまれなくなって……全身、おま●こみたい……っ！　そんな風にっ、感じてきちゃって……自分が、どうしようもなくいやらしい存在だって……再確認するんですっ……」それは兄も同じだった。

「アイナ編」＜出演＞　アイナ・アシュウィン（CV：桐谷華）

＜あらすじ＞

旅行へ行った主人公と一週間も離れていたアイナは、オナニーで寂しさを紛らわせていた。興奮が最高潮に達して、潮を噴いてイク瞬間を、帰ってきた主人公に見られてしまう。なにもなかったとごまかそうとするアイナだが、証拠は明白で……主人公も同じ状態だったと聞いてお互いを求め合う。オナニーで敏感になっていたアイナはほんの少しの刺激でも軽くイッてしまうほど。「い、イッてないよ。これくらいでイクわけ、ないしっ。ほんとに気持ちよくなるのは、これからなんだから……んっ……おま●この中に、入れてからが……っ……本番なんだよ」と強がって、今日はリードするからと騎乗位えっちに没頭していく。

◇『ネコミミメイド・雛乃』

＜出演＞　初咲雛乃（CV：本田珠里緒）

＜あらすじ＞

つきあいはじめた「彼」のために、ちょっと工夫してバーチャル・ネコミミを作ってみた雛乃。普段なら絶対お断りですと突っぱねるようなことなのにどうして……？（実はこのかに「兄さんはネコミミ大好き」と唆された）一度は引いてしまう主人公だったが、そこはそれ、せっかくなので楽しもうと雛乃にネコ語尾をリクエストしてしまう。羞恥心との戦いの末、「にゃあ」と鳴いて雛乃はご奉仕をはじめる。なぜならば、ネコミミ以外はメイドの格好をしていたから……。「ご主人様、見えますかにゃ……？　わたくしのいやらしいおま●こ……。ご主人様のおち●ぽがほしくて、びしょびしょに濡れて、蠢いているおま●こですにゃ……」そんなことを言われて興奮しない方がどうかしているとばかりに、主人公は雛乃の身体を貪っていく。「あっ、にゃあっ！　そ、そんなっ、今、おしっこの穴刺激しちゃダメですっ、ダメッ、ダメにゃっ！　出ちゃう、出ちゃ……だめ……ダメ……がまん、するの、がまん、だめ、あっ、せ、先輩、どいて、もう出ちゃ、もぅっ――」雛乃が粗相をしてしまっても主人公は気にもとめず、むしろ改めて愛の告白までしてしまう。「……はい、先輩。わたくしも、大きです……」